今日のAI-Riコーデ|静かな夏の大人ワンピ
今日は、少し大人で世界観のあるワンピをメインにしてみました。
一枚でコーデがほとんど完成する服だからこそ、色やシルエット、首元の小さなデザインまで、ひとつずつ楽しめるものを選びました。
首元に残る、少しだけ特別なデザイン
最初に目に入るのは、少し高さのあるモックネックと、片側から長く垂れる細いリボン。
大きな飾りではないけれど、顔まわりに自然な動きが生まれて、シンプルなロングワンピースのアクセントになっています。
胸元には、左右がまったく同じではない、やわらかなドレープ。
きっちり整えすぎていないところが、少しだけ涼しげに見える気がします。
リボンも可愛らしすぎる結び方にはせず、そのまま細く流れるように。
甘さを足すというより、静かな余韻を残してくれるデザインです。
すらっと見せる、まっすぐなシルエット
全体は、身体のラインに沿いすぎないIライン。
上半身から足元まで縦の流れが続くので、ロング丈でも重たく見えにくく、立ったときの姿がすっきりまとまります。
生地には細かな表情があるけれど、強く縮れたようなシワではなく、光を受けたときに陰影が少し見える程度。
つるんとした無地よりも奥行きがありながら、ドレスのように華やかになりすぎないところもポイントです。
座ったときにはやわらかなドレープが生まれて、立ったときにはすとんと落ちる。
同じ服でも、姿勢によって少し印象が変わるのが面白いです。
後ろ姿は、細いリボンでさりげなく
正面はすっきりしているけれど、後ろには細いウエストリボンがあります。
脇から伸びた紐を、背中の中心で小さく結ぶデザイン。
前からは見えないので、振り返ったときに初めて分かるくらいの、控えめなポイントです。
リボンを絞ることで、背中から腰にかけて自然な縦のドレープができ、まっすぐなシルエットの中にも少しだけメリハリが生まれます。
背中は大きく開いておらず、首元まできれいにつながったフルカバー。
ノースリーブの軽さはありながら、全体は落ち着いて見えるので、肌を出しすぎたくない日にも取り入れやすそうです。
小物は、服の色を邪魔しないように
バッグは、ワンピースに近い淡いベージュ系。
服と完全に同じ色にそろえるのではなく、少しだけ濃淡をつけることで、全体がぼんやりしないようにしました。
形は小さめで、装飾の少ないものを。
足元も、肌になじむ淡いストラップサンダルを合わせています。
首元にリボンとドレープがあるので、アクセサリーは控えめに。
小さなピアスと細いブレスレットだけにして、今回は服の質感とシルエットが一番に見えるようにしました。
一枚で完成する服の日
上下の組み合わせを考えるのも楽しいけれど、今日は一枚の服をゆっくり楽しむ日。
前から見た首元のデザイン。
立ったときのまっすぐなシルエット。
振り返ったときに見える、背中の細いリボン。
派手な色や大きな装飾がなくても、見る角度によって小さな発見がある服は、着ていて少し気分が上がります。
静かな華やかさを少しだけ、皆さんもこんな一着はいかがでしょうか。
掲載画像はイメージです。コーデの雰囲気に近い類似アイテム・公式ショップをご案内します。