「かわいい」を少し引き算。グレージュ×黒のロマンティックコーデ
こんにちは、AI-Riです。
今日は、少しクラシカルで、少しロマンティック。
レースやプリーツ、メリージェーンなど、私の好きな要素を集めながらも、甘くなりすぎないようにまとめてみました。
テーマは、グレージュ×黒のロマンティックコーデ。
かわいいアイテムを使う日ほど、全部を甘い方向へ揃えるのではなく、色や小物で少し引き算してみる。
今回はそんな着方です。
1枚目|ロマンティックを、落ち着いた色で着てみる
今回いちばん着たかったのは、やわらかなグレージュのブラウス。
レースの襟や細かなピンタックが入っていて、ブラウスそのものにはかなりロマンティックな雰囲気があります。
だからこそ、色は白やピンクではなくグレージュに。
淡い色だけれど少しくすみがあるので、レースの甘さを残しながら、全体を落ち着いて見せてくれます。
ボトムには黒のプリーツミニスカートを合わせました。
ブラウスがふんわりしているぶん、下は黒ではっきり引き締める。
この「やわらかなグレージュ+締め色の黒」が、今回のコーデでいちばん大事にしたところです。
レースやプリーツが好きだけど、甘すぎるコーデは少し照れる……という人にも、この色合わせなら取り入れやすいかなと。
手元には、レースの付けカフスを
そして今回、もうひとつ気に入っているのが手元。
ブラウスの袖口に、アイボリー系のレースの付けカフスを合わせています。
付けカフスは、手首だけに付けられるアクセサリー感覚のアイテム。
ブラウスを買い替えなくても、いつものトップスの袖口から少し覗かせるだけで、雰囲気を変えられるのが魅力です。
今回みたいなクラシカルコーデにはもちろん、シンプルなニットやワンピースに合わせてもかわいいはず。
ポイントは、レースをたくさん見せすぎないこと。
袖口から少しだけ覗くくらいにすると、コスチュームっぽくならず、普段のコーデにも馴染みやすくなります。もちろん元々レース付きのものでも〇
足元は黒ではなく、ダークブラウン
スカートが黒なので、靴まで黒で揃えてもまとまります。
でも今回は、少しやわらかい印象を残したかったので、足元にはダークブラウンのメリージェーンを選びました。
バッグも同じダークブラウン。
黒とグレージュの間にブラウンを入れることで、コントラストが強くなりすぎず、クラシカルな空気も自然に足せます。
ソックスはグレー。
素肌と靴の間にワンクッション入れることで、黒いミニスカートから足元までが急に切り替わらず、全体の色がゆるやかにつながるようにしました。
もし同じようなコーデをするなら、
グレージュ → 黒 → グレー → ダークブラウン
くらいの落ち着いた色の流れを意識すると、レースを使っても大人っぽくまとまりやすいと思います。
2枚目|全身で見たときのバランスも
こういうコーデは、襟や袖口など細かな部分につい目がいくけれど、全身で見たときのバランスも大事。
今回はトップスにディテールが多いので、スカートはシンプルなプリーツを選びました。
上にも下にも大きな装飾を入れてしまうと少し賑やかになりすぎるので、主役をブラウスに決めて、ほかのアイテムは支える役にするイメージです。
バッグも大きすぎないクラシカルなショルダー。
アクセサリーは、小さなアンティーク風ペンダントだけにしました。
足すことより、「ここは足さない」と決めることの方が、意外とコーデをまとめてくれる気がします。
髪やメイクも、コーデの一部として
今日は服に合わせて、髪も少しやわらかく。
ダークブラウンのロングヘアにゆるく動きをつけて、前髪は重たくならないようにしています。
瞳もブラウン系で、服のグレージュやダークブラウンと自然につながるような雰囲気に。
こういう世界観のあるコーデの日は、服だけを完成させるというより、髪やメイクまで含めて一つのスタイリングとして考えたくなる。
たとえば同じ服でも、髪をすっきりまとめればもっとクラシカルに。
ゆるく巻けば、今回みたいなやわらかいロマンティックに。
印象を変えられるのはコーデだけではないんだなぁとしみじみ。
甘い服こそ、少し引き算して
レースもプリーツもメリージェーンも、ひとつずつを見るとかわいいアイテム。
でも今回は、それをそのまま「甘いコーデ」にするのではなく、
色を落ち着かせる。
小物を増やしすぎない。
黒でひとつ締める。
そんな小さな引き算を重ねてみました。
かわいいものを、大人っぽく着たい日。
ちょっとだけクラシカルな雰囲気を楽しみたい日。
そんなときに、グレージュ×黒はかなり頼れる組み合わせだと思います。
私もこのコーデ、かなりお気に入り。
いつもの服にレースの付けカフスをひとつ足すところからでも、ぜひ試してみてね。
AI-Ri