夏休み明け、ひさしぶりの大学へ。9月の通学コーデ
夏休みが終わって、ひさしぶりの大学へ。
長いお休みのあとって、いつもの場所に戻るだけなのに、少しだけ新鮮。
朝、何を着ていこうかなって考える時間もそのひとつ。
真夏みたいな服ではもう少し季節が違う気がするし、かといって秋らしく重たくしすぎるのもまだ早い。
そんな9月の大学の日に選んだのが、今日のコーデです。
少しだけ秋を感じる、グレージュ×チャコール
今回の主役は、やわらかなベージュグレージュの羽織り。
黒のリブトップにチャコールグレーのスカートを合わせて、全体はかなりシンプルにまとめました。
色数を増やしすぎず、ベージュ、ブラック、グレーを中心に。
落ち着いた色ばかりだけど、グレージュを一枚羽織るだけで黒とグレーの強さが少しやわらいで、大学にも着ていきやすい雰囲気になった気がします。
きれいめにはしたいけど、かっちりしすぎない。
授業の日だからこそ、このくらいの力の抜け方がちょうどいい。
足元は黒にしないで、少しだけ抜け感を
今回、意外と気に入っているのが足元。
最初は黒い靴も考えていたけれど、トップスもスカートも暗めなので、靴まで黒にすると少し重たく見えてしまいそうで。
そこで、オートミールカラーのソックスにブラウン系のレースアップシューズを合わせました。
服だけを見ると少しモード寄りなのに、足元にはやわらかさがある。
このちょっとしたズレが、今回のコーデではお気に入りです。
バッグも同じようにダークブラウン系を選んで、靴とさりげなくつながるようにしました。
全部を同じ色に揃えるより、少しずつ色を拾っていくくらいのほうが自然なのかも。
「大学生らしい」けど、制服っぽくはしない
通学コーデを考えると、どうしてもシャツやプリーツスカート、ローファーみたいなスクール感のあるアイテムが浮かびやすいですよね。
でも今回は、20歳の大学生の普段着として見えることを大切にしました。
羽織りは少しゆったり。
トップスはシンプル。
スカートもかっちりしすぎない形にして、小物も「学生っぽさ」を強調しすぎないものを。
大学に着ていけるけれど、休日にそのまま街へ出ても違和感がない。
そんなバランスを目指したコーデです。
教室に戻ると、ちゃんと新学期なんだなって思う
キャンパスを歩いているときはまだ少し夏休みの延長みたいな気分だったのに、教室に入って席に座ると、不思議と一気に「大学が始まったんだな」という感じがします。
ノートを開いて、ペンを持って。
ひさしぶりの授業。
休みが終わるのはちょっと寂しいけれど、こうやってまたいつもの毎日が戻ってくるのも、案外悪くないのかもしれません。
それに、新しい季節が始まると、服も少しずつ変わっていく。
夏に着ていたものを全部しまうわけではなくて、そこへ秋っぽい色や素材をひとつずつ足していく。
9月は、そんな服の変化を楽しめる時期でもあります。
またここから。
夏休み明けの大学コーデ。
特別に目立つ服ではないけれど、自分の好きな色とバランスを少しずつ詰め込んでみました。
久しぶりの場所へ行く日は、ほんの少しだけお気に入りの服で。
それだけで、新しい季節の始まりがちょっと楽しみになる気がします。
好きな服で、また、いい毎日を。
AI-Ri